あゆの山水「子あゆの姿煮」

宮崎市から西へ約20km。大淀川の支流「綾北川」「綾南川」に囲まれた山あいの町「綾町」で、鮎の養殖を営む川魚料理専門店「あゆの山水」。青々と茂った照葉樹の原生林の間を流れる二つの清流が、豊かな森の恵みをまちに運んでくれます。名水百選の町にも選ばれ、水郷としても知られている綾町。あゆの山水では、綾北川の伏流水を取り入れた養殖場で鮎を育てています。餌にビタミン、ニンニク、酵母、さらに珪藻土（海底に蓄積）から抽出したミネラル水を加え、鮎の栄養面と免疫面をサポートしているだけでなく、薬剤の使用を極力抑えるなど、安全にも配慮しています。照葉樹林と清流の恵みで育った自慢の鮎を一度食してみてください。

160g×2パック